いろいろな動物の革からできている

腕時計のベルトに使われる革はいろいろな種類があります。一般的なのは牛革ですが、ワニ革や豚革などそのほかの動物から作られたベルトも存在しています。それぞれ見た目が異なるので、自分の目でチェックして気に入ったものを購入しましょう。革の固さや肌に当たる部分の素材など、付け心地に影響するポイントもしっかりと確認してから買えば後悔しません。ちなみに、動物の革を作って作られたものではなく、人工的に作られた合皮を使ったベルトも存在しています。見た目は動物の革のものとそれほど変わりませんが、耐久性がまったく異なるので気をつけましょう。合皮の方は傷みやすいため、ある程度時間が経つとボロボロになってしまう可能性が高いです。

革のお手入れ製品を使おう

腕時計の革ベルトを長持ちさせたいときは、革用のお手入れ製品の利用をおすすめします。ブラシやクリームなど、汚れを落としたり表面を保護したりするアイテムが売られているので活用しましょう。なお、使っていて汚れがひどくなったときや汗で匂いがきつくなったときなど、水洗いをすることも可能です。中性洗剤を使えば、革へのダメージを最小限に抑えてしっかりとした水洗いができます。なお、防水の腕時計であったとしても、きちんと革ベルトを外してから洗うようにしましょう。洗いにくいのはもちろん、中性洗剤が悪さをして防水腕時計の内部に水が入ってしまう可能性があるからです。水が入ったことにより腕時計が壊れてしまうと、革ベルトを新しく買うよりも高い修理費を支払うことになります。